城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
市では、土地改良事業費補助金として農道の確保や排水路の円滑な排水のために農家組合等が実施する農道の草刈り、排水路の泥上げに対して補助を行い、現在、対応していただいているところでございます。
市では、土地改良事業費補助金として農道の確保や排水路の円滑な排水のために農家組合等が実施する農道の草刈り、排水路の泥上げに対して補助を行い、現在、対応していただいているところでございます。
どちらにつきましても、基本は町管理になるんですけども、実際の管理につきましては、民家があるところは建設課が行いますし、農道の農地の中につきましては、農林課のほうで実施しております。 建設課が管理しますのが準用河川と指定された水路、プラス道路口の側溝というところで、建設課が一度整備しておるようなところにつきましては、建設課で行っております。
具体的には、障害者自立支援法による就労継続支援事業として農作物の栽培、農作業の受託、農産加工等の活動を実施されており、地元の農業者組織にも加入をされ、農道、水路の維持管理といった共同活動にも参加されるなど、高齢化などにより不足をしている地域農業の担い手として、地域と一体となった取組をいただいていると認識をしております。
本町におきましても、7月9日に滝地区の観測所で時間雨量85ミリを記録し、井堰に大量の土砂が堆積をしたほか、農道、農地が崩壊するなどの災害が発生をしており、今回の補正予算で復旧経費を計上させていただいております。
これをもって農業は日本は外国よりも保護されている、そんな話が日本は保護をしっかりやっているという根拠になっているんですけど、この農業のPSE指標というのは、農家に直接補助金で払われる金額も入っているんですけど、それ以外の道路整備、農道の整備とか、そういう金額も入っている。 そこまでは確かに農業をやっている方に直接関わる金額なんですけど、この中で大きく占めているのが関税なんですね。
そこは農道であったり市道であったりするんですけれども、市道についても取りあえず窓口は農政課でお話は聞いていただけるということをこの前言っていただいたんですけど、農道に関する整備みたいの予算というのはこの農業基盤の整備に係る経費の中で賄われるようなものなのか、ちょっとそれをお聞きしたいというのが1つ。どの予算でということです。
その圃場整備、そういったことでなくても、特に寺田の西側の、古川より西のほうの農地などは、農道が古くなっていて、整備してほしいなという、そういった意見が出ていますんですけども、そのときに皆さん農道だというふうにおっしゃるんですけど、実際に調べてみたら、市道であったり、農道であったり、それから里道だったのかなとか、何かそういういろいろあって、じゃあそれぞれそれの整備をお願いするのはどこの場所に行くのか、
具体的な支援対象としましては、農地の草刈りですとか、水路の泥上げ、農道の路面維持等の保全活動ですとか、水路、農道の軽微な補修が対象となってくる経費でございます。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 それでは、私のほうからは、企業立地促進事業助成金の内容についてご説明をさせていただきます。
当時は農道でありましたけれども、城陽市がこれを2億1,000万円、そして完成した後に、これがそれぞれの2社によりまして折半で負担がされたところでございます。今回のについては丸っぽ城陽市が買収というようなご説明でございますけれども、そこでちょっと質問2点目でありますが、スマートインターのアクセス道路、これはアウトレットの事業者で施工すべき道路ではないか、そこの点についてお聞きをします。
また、この時期は、田んぼの作業が最盛期で地元住民の交通も多いわけですけれども、昨年は、例で挙げますと、神崎海水浴場に近い由良川沿いの農道に無断駐車をしまして、農作業に大きな支障を来した報告もお聞きしております。
あと土地改良費事業費補助金としまして、農業基盤の整備を促進し、農業経営の安定を資することを目的に、農家組合に対しまして農排水路のしゅんせつ等、整備及び農道整備に対する補助としまして、1農家組合でされた作業につきまして1人1時間につき200円以内で、出役した時間に応じて農家組合等に支給しているものでございます。 ○相原佳代子委員 まず、働く女性の家からでございます。 12名の方がおられると。
まず経緯でございますが、平成3年度から4年度にかけて実施いたしました農道整備事業におきまして、買収した拡幅部分の分筆及び所有権移転の登記申請の際に、公図の錯誤や地積測量時の一部に誤りがございまして、その当時登記申請が取下げされ、分筆及び所有権移転がなされていない状況となっておりました。
あと11号線の拡幅ですね、24号以南と以北、順次やっていただけるということですけど、これは、ただ、令和5年度ですかね、令和6年の春には全線開通と同時にこれは供用開始やと思いますけど、特に、以北はちょっと今、農道的なことで全体を拡幅ですけど、以南は今現在でも、何ちゅうかな、平和堂からずっと西へ行った車が12号線のところの交差点を曲がらずにそのまま行って、どん突きを北へ行って、11号線を通ってっていうこと
それから、橋が市管理ということになると、橋の前後は市道かと思うんですけど、市道なのか農道なのか。もし仮に農道であるならば、一般の車両は通行していいところなのかどうか、お聞かせください。 ○菱田明儀 委員長 多賀道路河川課長補佐。 ◎多賀正記 道路河川課長補佐 福田副委員長の再質問にお答え申し上げます。
配管のルートにつきましては、国道312号が前に入ってますけども、国道を掘削することができませんので、一旦、国道下を農道がボックスカルバートで通ってますので、その農道を占用させていただくという形で、既存の下水のマンホールが、先ほど言いました、自動車屋さんの後ろのほうに、一番近いマンホールがありますので、そちらのほうに迂回するような形で農道を敷設して配管をしていくということで、予算のほうは、まだ、これから
安定した農業経営を図るために、市のほうも補助金交付規則というような中で、ため池とか、水路とか、それから農業用ポンプである用水機、それから農道とかいったことの改良整備の補助金というようなものも定めさせていただいているところでございます。
1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊、工事の計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。 2つ目でございます。番号218−502でございます。
この中で、京田辺市の産業の現状と課題についてアンケート調査をされており、中でも京田辺市に求められる取り組みとして、農業については、ほ場、農道、用水、排水などの農業基盤の充実を求める声が第1位となっています。
だけど、普通走っていても、こういう農道ですから、30キロ出したら危ないなというところがあるんですけども、言うてみたら30以上、あるいは50、60で出していて事故ったときでも市道が悪いのかと言われたら、なかなかそこまで言い切れませんし、そしてもう一つは、この穴がいつからそういう穴ぼこになっていたかということもありますね。
それを活用して、地域の農道や水路を改修してきた経過があり、今までも大変活用されている制度です。今までは、区を通じて町に農道水路の改修要望を出しても、ほとんどが多面的機能支払交付金を活用して地元で対応してくださいという回答だったと聞き及んでおります。